
秋田で長くかご作りをされている方に、オリジナルサイズのアケビの手提かごを
編んで頂きました。手に取るとひとつひとつていねいに編まれたことが伝わってきます。
(サイズはおおよその数字です。)

スウェーデン、ダーラナ地方で出会った白樺の木の小物入れ。
はじめて見た時はびっくりすると同時にうれしくなりました。
それは東北地方で作られている曲げわっぱにそっくりだったから・・。
どんなに離れたところに住んでいても、全く違う言葉を話していても
同じようなことを考えて、工夫して、形にする。
生活道具を手にしていると、時々そんなうれしい発見があります。
今回ご紹介する小物入れは、すべて白樺からつくられたもの
小さな釘ひとつまで白樺を細く削ったものが使われていて、木と木が
重なった部分は白樺の細い根をまるで糸の様に使って、丹念に
つなぎ合わせてあります。
今は亡き作者のJonassonおじいちゃんが、コツコツと作りためていた
ものをご家族から譲り受けたのですが、亡くなってからしばらくの間、
ずっと工房で眠っていたものだそうです。
裏側には焼印やナイフで削るなどして、おじいちゃんのイニシャルと
制作年数が刻まれているのですが、中には70年代のものも・・・・。
ダーラナの工房から届いた白樺の木の小物入れ。
大切なものを入れておくのにぴったりです。
手作りのためサイズはそれぞれが少しずつ異なります。
おおよその目安として参考になさって下さい。